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パン屋さん開業準備 (7)内装工事のABC


A工事B工事C工事という言葉をご存知ですか?
店舗を借りて内装工事をする時に必ず登場する言葉です。

A工事とはビルなどの建物本体の工事のことで、工事費用はビルオーナー側が負担します。
B工事とはテナント側の要望で行う工事(電気・給排水・ガスの配管工事など)のことで、工事費用はテナント側が負担します。
C工事とはテナント側が実施する工事(内装・照明など)のことで、工事費用はテナント側が負担します。

ややこしいのはA工事とB工事の範囲です。
どこまでがオーナー負担でどこからテナント負担かによって内装工事費用は随分変わってきます。
例えば、外からの水道やガス、電気の引き込み工事はどっちの負担?など、借りる店舗によって条件がマチマチだったりするのです。

工事業者さんへの見積り依頼ですが、厨房の工事は、オーブンメーカーさんが用意してくれる図面を渡せば見積ってもらうことができます。ここで必要なのは店舗のレイアウト図じゃなくて正確な図面。
オーブンメーカーさんも契約(発注)が前提じゃないと図面までは作ってくれないので、この段階でどのメーカーに発注するか決めます。

売り場の内装工事については、見積りをしてもらうために図面を見せても雰囲気や配色までは伝わりません。
なので、とにかくイメージを伝えました。

工事をしていただく施工業者さんに専門誌を数冊持ち込んで
全体の雰囲気はこのページのこのお店の感じで、
エントランスはこの写真のようにウッディに、
陳列棚は、売り場の床は、と専門誌に付箋を沢山貼って(笑)

インテリアコーディネーターもいなければ、開業コンサルタントもいないので不安ですが、お世話していただいている建設会社の方は「この人で良かった!」と思うほど頼れる方なのでいろいろとアドバイスしてもらえてホントよかった♪

当たり前ですが、希望する内容が多ければ多いほど、見積り金額が高くなります。
なので、削れるところは削って、グレードを落とすところは落として、コツコツとコストダウンしています。

他にも
・ビルオーナー様と負担範囲について交渉する。
・複数業者に合見積する。
・厨房設備のレイアウトを見直して配管やダクトを短くする。
など、いろいろコストダウンを頑張ってます。

でもパンの陳列棚やレジ台はお店の雰囲気を左右する大切なアイテムなのでココはちょっとこだわって。

極力、質を落とさずにコストダウンするのって本当に難しい。。。
後から「こうしとけば良かった」「これは必要なかった」ってのが沢山出てくるんだろうなー。




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