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パン屋さん開業準備 (14)ドゥコンディショナー


どうしてもこれだけは欲しかった2室管理のドゥコン。

ドゥーコン2012.01.19

ドゥコンとは冷凍→解凍→発酵を自動でしてくれる機械のことです。
午後に仕込んだ生地をドゥコンに入れて冷凍し、翌朝発酵が終わっているようにセットしておくと、朝一番から焼き始めることができるんです。今やパン屋さんの必需品。

2室管理というのは上下段を別々に温度設定できるタイプのことです。

なぜ2室にこだわるかというと、クロワッサンやデニッシュの発酵温度と他の菓子パン類の発酵温度は違うので、1室だと前日仕込みが片方しかできないんです。

それと日中にマイナス2度を維持する部屋が欲しかったんです。
マイナス2度にすると生地の発酵が止まって、なおかつ凍らない状態に維持できるので、朝一番に大目に作った生地を半分焼いて半分マイナス2度部屋に置いておくと、追加で焼かないといけない時に生地を捏ねるところから始めなくてもすぐに対応できるんです。出番がなければ成形して翌日の朝に発酵が終わるようにセットできるし。
他にも室温の低い冬場は1室をホイロに使えます。

なので、どうしても2室が欲しかったんです。1室じゃダメなんです。ここだけはこだわりたかったんですっ!


でも。。。
ドゥコンは値段がとにかく高いっ!
1室タイプで定価150万円くらい、2室タイプだと200万円くらいします。

とても手が出ないので中古品を探したんですが、程度の良い2室タイプの中古ドゥコンはなかなかお目にかかれません。あってもほとんどすぐに売れていきます。
仕方ないから1室タイプの中古品にしようかな、でも2室じゃなきゃきっと後悔しそう、どうしよう・・・・
と悩んでいたら

見つけました!
2010年製でほとんど使ってない新品に近い状態の中古ドゥコン。中もピカピカ
2室管理でお値段も定価の3分の1くらい。それも大阪の中古屋さん。
福島工業製でメンテナンスも安心。(大阪に営業所がいっぱいあるの)

聞けば、中古屋さんがホームページにこのドゥコンを載せた直後に、たまたま私が問い合わせしたみたいで、すぐに実物を見に行き即決です!運命だわ。

ちなみにオーブンとドゥコン合わせて重さ1トンです

武蔵とドゥーコン2012.01.19

店舗によっては床補強も必要なんですよ。

今回お世話になった大阪の中古屋さんはビーテックさん
開業支援もいろいろされているとっても良心的な中古屋さんです。




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