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よくある質問「低温長時間発酵バゲットと普通のバゲットはどう違うの?」


お店をオープンする時、ハード系はこの土地で受け入れてもらえるかなぁ。。。

そんな不安を抱えながら、とりあえず毎日数本の販売から始めたバゲット。
最初は午後からしか販売していなかったのですが、思いのほかバゲットをお買い求めくださるお客様が多かったので、半年後くらいからは午前中も違う種類のバゲットの販売を始めることに。

バゲットをお買い上げくださるお客様は40代~70代くらいの方が多いのですが、中にはお子さんが大好きだと言って毎週買っていってくださる方や、1本全部食べてしまうという男性のお客様もいらっしゃいます。

今は午前に販売する「低温長時間発酵バゲット」と午後から販売する「バゲット」の2種類を作っていますが、よくお客様に聞かれることがあるんです。
「低温長時間発酵バゲットと昼からの普通のバゲットはどう違うの?どっちが美味しい?」って。
2つの味の違いは説明できるのですが、どちらが美味しいって聞かれると、つい「どっちも!」と答えてしまいます(笑)

そんな2種類のバゲットの違いを説明します。

バゲット20140617

写真左:低温長時間発酵バゲット 焼き上がり時間は10時30分頃です。

低温長時間発酵バゲットは冷蔵庫で24時間かけてゆっくり生地を発酵させて作っています。
見た目で区別できるようにクープ(切れ目)を1本長く入れています。

小麦の香りを前面に出したバゲットで、噛むほどに小麦の甘みを感じます。
もちっとした食感で、焼かずにそのまま味わって欲しいバゲットです。


写真右:バゲット 焼き上がり時間は15時頃です。

昼のバゲットは25℃から30℃の温度で7、8時間で生地を発酵させて作っています。
クープ(切れ目)は木の葉型に5つ入れています。

小麦の香りや風味は低温長時間発酵バゲットほど強くありませんが、塩気を感じ、軽めで食べやすいのでトーストしてお料理と一緒に食べていただきたいバゲットです。

どちらも3種類の小麦粉を同じ配合でブレンドしていますが、発酵の仕方を変えるだけで味わいが随分変わるんですよ。
共通しているのはクラスト(皮の部分)が薄くパリッとしていて、中はしっとりしているのでバゲットは固くて苦手という方でも食べやすいことでしょうか。

バゲットはその日のうちに召し上がっていただきたいのですが、時間が経って固くなったバゲットは、霧吹きして予熱したトースターで1、2分焼くとまたふっくら美味しいバゲットになります。
フレンチトーストもおススメです♪





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